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装置が目立ちにくい、取りはずしができるなどの特徴から、近年注目を集めているマウスピース矯正。このマウスピース矯正にはどのようなメリット・デメリットがあり、費用はいくらくらいかかるのでしょうか?マウスピース矯正に関する情報を詳しくまとめてみました。
マウスピース矯正とは、少しずつ形の違うマウスピースを作製し、期間ごとに取り換えながら徐々に歯を移動させていく矯正治療。インビザライン・アソアライナー・NCアライナーなどさまざまな種類がありますが、どれも透明で目立ちにくく、患者自身で取りはずしが可能となっています。
マウスピース矯正装置は透明の素材でできており、人から気づかれにくいのがメリット。自分自身で取りはずしができるため、食事や歯みがきなどもしやすく、ワイヤー矯正に比べると痛みや違和感も少なくなっています。また、コンピュータ上で歯の動きをシミュレーションするため、治療前に具体的な治療期間・費用が分かるのもメリット。金属アレルギーの方でも治療可能です。
装置の種類によって異なりますが、マウスピースの装着時間は1日20時間前後。決められた装着時間を守らないと、思うように歯が動きません。また、歯列不正が重度の場合、マウスピース矯正では対応できないこともあります。
150,000~800,000円/全顎矯正
1年から2年
インビザラインとは、米国のアライン・テクノロジー社が開発したマウスピース矯正システム。クリンチェックという独自のアプリケーションで歯の動きを正確にシミュレーションし、治療に使用するすべてのマウスピースを最初に作製するのが特徴です。
アソアライナーは、国産のマウスピース矯正装置。マウスピースを交換するたびに型をとり、必要なマウスピースを作製しながら治療を進めるのが特徴です。同様のシステムの国産マウスピース矯正装置には、ほかにもNCアライナーなどがあります。
精密検査で採取したレントゲン・歯型などのデータをもとに、コンピュータで歯の動きを具体的にシミュレート。治療に必要となるマウスピースの作製を依頼します。種類によって異なりますが、完成までには1~2週間ほどかかります。
医師の指示でマウスピースをいくつか渡されるため、2週間に1回くらいのペースで交換しながら治療を進めていきます。症状や治療プラン、マウスピースの種類にもよりますが、治療期間中の通院頻度は1~3か月に1回ほどとなっています。
治療が完了したら保定装置(リテーナー)と呼ばれる装置を付け、キレイな歯並びを固定していきます。この期間の通院頻度は、2~6か月に1回程度。保定装置をきちんと付け、医師の定期チェックを受けることにより、歯列の後戻りを防ぐことができます。
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